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2018.7.16 VACANT(原宿)でトークイベント「本屋になりたい!」に出演します。

2018.7.16 VACANT(原宿)でトークイベント「本屋になりたい!」にゲスト出演し、森岡書店の森岡督行さん、Flying Booksの山路和広さんと対談します。

2018.5.21 「読売新聞夕刊」で『落としもの』の書評が掲載されました。

2018.5.21 「読売新聞夕刊」で『落としもの』の書評が掲載されました。

「文芸季評」/滝口悠生

2018.5.11 「図書新聞第3351号」で『落としもの』の書評が掲載されました。

2018.5.11 「図書新聞第3351号」で『落としもの』の書評が掲載されました。
「図書新聞第3351号」
「語りえない情動や喪失を言葉で捉えるために」/内藤千珠子

2018.5.1 「東京新聞夕刊」「中日新聞夕刊」で『落としもの』の書評が掲載されました。

「東京新聞夕刊」「中日新聞夕刊」で『落としもの』の書評が掲載されました。
「東京新聞夕刊」「中日新聞夕刊」
大波小波「落としものはないですか」

2018.4.28 「早稲田文学(2018年初夏号)」で『落としもの』の書評が掲載されました。

「早稲田文学(2018年初夏号)」
「『落としもの』を拾って届けるのはだれ?」/市川真人

2018.4.25 「毎日新聞夕刊」で『落としもの』の書評が掲載されました。

「毎日新聞夕刊」で『落としもの』の書評が掲載されました。
「毎日新聞夕刊」
「文芸時評」/大澤聡

2018.4.12 「本の雑誌(2018年5月号)」に『落としもの』の書評が掲載されました。

「本の雑誌(2018年5月号)」に『落としもの』の書評が掲載されました。

「本の雑誌(2018年5月号)」
「新刊めったくたガイド」/大塚真祐子

2018.4.2 朝日新聞デジタルに『落としもの』(著:横田創)の書評が掲載されました。

2018.4.2 朝日新聞デジタルに『落としもの』(著:横田創)の書評が掲載されました。

ついつい題名に惹かれる横田創の短編『残念な乳首』/松本泰尭

【『落としもの』刊行記念】3/29(木)19:00~ 横田創 × 山城むつみ トークイベント@双子のライオン堂

早川書房「想像力の文学」シリーズの一つである『埋葬』の著者・横田創が、1月22日に『落としもの』を刊行しました。

滑走する言葉がときに急停車し、読者の持つ価値観を足元から揺さぶってくる、一筋縄ではいかない6つの短篇(単行本未収録作品)が収録されています。裏表紙には双子のライオン堂の店主・竹田信弥をはじめとする、6人の書店員による推薦文が記載されています。

毎日出版文化賞を受賞した『ドストエフスキー』(講談社)、『小林秀雄とその戦争の時-『ドストエフスキイの文学』の空白』(新潮社)などの著書で知られる文芸批評家の山城むつみさんをお招きし、『落としもの』をはじめとする横田作品についてお話ししていただきます。

<出演者プロフィール>
◎横田創(小説家)
1970年埼玉県生まれ。演劇の脚本を書くかたわら、小説の執筆をはじめ、2000年『(世界記録)』で第43回群像新人文学賞を受賞。2002年『裸のカフェ』で第15回三島由紀夫賞候補となる。著書に『(世界記録)』『裸のカフェ』(以上講談社)、『埋葬』(早川書房)、『落としもの』(書肆汽水域)がある。

◎山城むつみ(文芸批評家)
1960年大阪府生まれ。東海大学文学部文芸創作学科教授。1992年「小林批評のクリティカル・ポイント」で第35回群像新人文学賞評論部門受賞。著書に『文学のプログラム』『転形期と思考』『ドストエフスキー』(以上講談社)『連続する問題』(幻戯書房)、『小林秀雄とその戦争の時-『ドストエフスキイの文学』の空白』(新潮社)がある。

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日時:2018年3月29日(木)19:00〜20:30(18:30開場)
住所:双子のライオン堂(東京都港区赤坂6-5-21 101)
費用:1000円
定員:15名程度
http://liondo.jp
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メールので申し込みは、primer(@)liondo.jp まで、
お名前・ご人数をご記入の上、ご連絡ください。

※当日キャンセル、無断キャンセルの場合は、キャンセル費用を頂戴いたします。
お早めにご連絡をお願い致します。

2018.2.24 「週刊読書人」に『落としもの』の書評が掲載されました。

「週刊読書人」に『落としもの』の書評が掲載されました。

ひっそりと光る味わい深い個性 
ちょっとだけ踏み外した人たちの群像劇
評者:伊藤 氏貴(明治大学文学部准教授、文芸評論家)

http://dokushojin.com/article.html?i=2950